12 ワークショップ
おとなジグソー@標本の湯
- 所要時間
- 60分授業
- 前後に各15分(計90分目安)
いまどきの高校生*を交えて、いまどきの高校の授業を体験する
※ちなみに「ジグソー」とは、「知識構成型ジグソー法」の略。関わり合いを通して一人一人が学びを深める対話型の学習法です。
畑 文子 ハタ アヤコ
1960年生まれ。教育環境デザイン研究所研究員。前職は埼玉県の公立高校教諭(南稜・県立浦和・富士見・県立大宮を歴任)。専門は国語と身体表現。富士見高校在職時代、地元公共劇場キラリ☆ふじみとのタイアップ事業「学校に演劇を」。学食モブ(森下真樹)、バレンタインデー告白WS(多田淳之介)他、東京デスロック・田上パル・モモコンの面々を高校の日常に巻き込む。2010年より、ジグソー法の実践開始。現在は子どもからおとなまで、あまねくゆるく普及活動中。
学校から距離が遠くなってしまったみなさんに受けて欲しい授業があります。