01 ワークショップ

幻の演劇をつくろう!

所要時間
約120分
定員
15名

こんな未来ってありですか?
−高齢者の安楽死が推奨される未来を描く演劇をつくってみる

新型コロナの状況により公演中止になった『聖地2030』の稽古のやり方を取り入れたワークショップ。
2030年には高齢者優先の「安楽死法案」が施行されている未来…という演劇をつくるために、一般公募で集められた俳優やスタッフたち。
彼らはどんな演劇を作ろうとするのか?

参加者には『卒業式』(高齢者の安楽死前日の式典)という短いシーンのリハーサルを自分たちのアイディアでつくっていただきます。
カードを利用した簡単なゲーム形式で進行しますので、あまり難しく考えずに参加していただけると思います。
*あくまでも演劇の手法を取り入れたワークショップです。ただし希死念慮をお持ちの方はご参加をお控え下さい。
松井周 写真

松井周 マツイ シュウ

1972 年、東京都生まれ。劇団「サンプル」主宰。2011 年『自慢の息子』で第 55 回岸田國士戯曲賞を受賞。
松井周が描く猥雑かつ神秘的な世界の断片を、俳優とスタッフが継 ぎ目なく奇妙にドライブさせていく作風は、世代を超えて広く支持を得ており、New York Times で「最も注目すべき演出家」と紹介された。

〈選書〉

『像』(別役実)
『生存する意識――植物状態の患者と対話する 』(エイドリアン・オーウェン)