05 上演 ワークショップ

ただよい、うつろう

所要時間
約40分

この街の、誰かにあったかもしれない話。

落とし物とか解体中の家とか、そういう、街に静かに横たわっているモノたちの中に漂う記憶、人の活動の軌跡を想像することが好きでした。今回は、それをこの街に染み付いている部分を絡めて作品にしました。 街を歩いてみると気付くこと、歩いてみないと見えないものがたくさんあります。上演と合わせて一緒にまちあるきをしてみることで、より楽しめるかと思います。

〈皆様へ〉

作品とセットでまちあるきWSにも参加していただけるとより面白いと思います。WS参加ご希望の方は、できればご予約いただきたいですが、当日会場内フラフラしていますので、お気軽に声をかけていただければいつでもWSいたします。 参加者の方に合わせてお話ししながら散歩するような形です。歩きやすい格好でお越しいただけると幸いです。 暑いと思いますので、水分と暑さ対策万全にしてご参加ください。
渚まな美 写真

渚まな美 ナギサ マナミ

俳優。映画美学校アクターズ・コース修了生。 第2期より標本室に参加。

〈選書〉

『その落とし物は誰かの形見かもしれない』(せきしろ)
『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い 歩くこと、見つけること、育てること』(石川初)

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